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【24h】

乳腺葉状腫瘍に対する局所療法としての手術療法の長期成績

机译:手术治疗的长期结果作为乳腺肿瘤的局部治疗

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摘要

過去に経験した28症例の乳腺葉状腫瘍において再発·転移の有無を検索し,手術療法の長期成績について検討した。対象症例の平均年齢は45.2歳,全例女性であった。穿刺吸引細胞診は17例に行われており,そのうち穿刺吸引細胞診で葉状腫瘍の診断がついたものは1例。針生検施行例は22例,そのうち葉状腫瘍の診断がついたものは18例であった。6症例が針生検を施行せず,画像所見だけで葉状腫瘍の疑いとされ,摘出生検が行われていた。手術は全例腫瘍から最低1cmのマージンを含めて行われていた。術後の平均観察期間は5.4年。術後の局所再発は5例に認められた。他臓器への遠隔転移を認めたものは1症例のみであった。局所再発を起こした5例は初回手術時に病理学的に悪性と診断されたものではなかった。病理学的に切除断端が陰性であり,良性または境界病変と診断されても,術後長期にわたって定期的に経過観察の必要があると思われた。
机译:我们在过去经历了28例的乳腺叶肿瘤中寻找复发和过渡,我们检查了手术治疗的长期结果。目标案件的平均年龄为45.2岁,所有案件都是女性。热吸滤细胞学在17例中进行,其中具有穿刺吸入细胞学的叶肿瘤的诊断是一种情况。针活检的实施的例子为22例,叶肿瘤有18例。六种病例没有进行针活检,并且只涉及成像发现,并且进行活组织检查。进行手术,包括肿瘤至少1厘米的边距。手术后平均观察期为5.4岁。在5例中观察到手术后的局部复发。只有一个案例观察到其他器官的远处转移。发生局部复发的五种情况在初始手术时没有物理学厌恶。病理学上,据认为,即使烧蚀末端是阴性的,也是良性的或边界病变,也有必要在术后长期进行随访。

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