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【24h】

酸化クロム粉末及びムライト粉末のマイクロ波加熱におけるサーマルランナウェイと 誘電率との関係

机译:微波加热氧化铬粉和莫来石粉的热失控与介电常数的关系

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摘要

CO2 排出量削減を目指した新製鉄法として、マイクロ波を熱源に用いたプロセスが研究されている。原料 の断熱、及び銑鉄保持のためマイクロ波炉内にはセラミックス製の部材が使用される。これらは室温近傍で は、マイクロ波加熱を透過しほとんどマイクロ波加熱が生じないが、高温においてサーマルランナウェイと 呼ばれる急激な昇温が起こり溶損し、連続操業を行う上で問題となっている。
机译:正在研究使用微波作为热源的过程,作为旨在减少CO2排放的一种新的炼铁方法。微波炉中使用陶瓷构件来使原材料绝缘并保留铁。在室温附近,它们会被微波加热渗透,几乎不会发生微波加热,但是在高温下,称为热失控的快速温度升高会导致熔化破坏,这在连续操作中会造成问题。

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