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交流プラズマアークに関する数値モデル

机译:交流等离子弧的数值模型

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摘要

プラズマアークとは陰極の前方に水冷銅ノズルを装着することにより、アークを緊縮させ高いエネル ギー密度をもつアークプラズマを発生させる方法である。これによりプラズマアークは非常に強いプラ ズマ圧力を有し、溶接や切断の熱源として利用されている。プラズマアークの熱源特性は電流波形を変 更することにより制御することができる。溶接において直流プラズマアークはアルミニウム、マグネシ ウムを除くほとんどの金属に用いられており、アルミニウム、マグネシウムの溶接には交流プラズマア ークが用いられている。しかしながら、交流プラズマアーク溶接は現象の複雑さから、その機構?基礎特性 については十分に解明されているとは言い難いのが現状である1)。そこで、本研究は交流プラズマアークの 数値計算モデルを構築しその機構?基礎特性を明らかにした
机译:等离子电弧是通过在阴极前面安装水冷铜喷嘴来限制电弧来产生高能量密度的电弧等离子体的方法。结果,等离子弧具有非常强的等离子压力,并且被用作焊接和切割的热源。可以通过改变电流波形来控制等离子弧的热源特性。直流等离子弧用于除铝和镁之外的大多数金属焊接中,而交流等离子弧用于铝和镁的焊接中。但是,由于交流等离子弧焊现象的复杂性,很难说已经充分阐明了其机理和基本特性1)。因此,在本研究中,我们建立了交流等离子弧的数值计算模型,并阐明了其机理和基本特性。

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