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【24h】

新幹線車上への指令伝達機能の開発

机译:开发新干线车辆的命令传递功能

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摘要

近年の情報量の増加と迅速な情報の伝達を行うために、設備の老朽取替に合わせ、新幹線列車無線をアナログ方式からデジタル方式に切り替えた。 これによりデータ回線のチャンネル数が増え、回線速度が向上し、輸送障害時等の指令伝達内容をデータ化し、指令員と乗務員間の正確かつ迅速な指令伝達を図り、安定輸送に寄与する指令データ回線(運転指令用データ回線)が確保されることとなった。 尚、今回の列車無線切替後(H14.11)も、長野新幹線区間においては設備の耐用年数がまだ十分残っていることから従来のアナログ区間のままとなっているが、A/D変換コンバータを設備することによりアナログ←→デジタルへのデータ変換を行い、デジタル区間と同様の伝達を可能とした。
机译:为了增加近年来的信息量并快速传输信息,新干线火车无线电已随着旧设备的更换从模拟切换为数字。结果,数据线上的通道数将增加,线速将提高,运输失败时命令传输的内容等将转换为数据,将实现指挥官和机组人员之间准确,迅速的命令传输,并为稳定的运输做出贡献。一条线(用于操作命令的数据线)将被固定。即使在使用此火车无线电开关(H14.11)之后,长野新干线部分仍然具有足够的设备使用寿命,因此它仍然是常规的模拟部分,但是使用了A / D转换转换器。通过安装设备,可以完成从模拟←到数字的数据转换,从而实现与数字部分相同的传输。

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