【24h】

クラス設計における多対多関連の検出とその回避方法

机译:检测类设计中的多对多关联以及如何避免它们

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摘要

現在のソフトウェア開発において,オブジェクト指向技術を用いたソフトウェア開発が主流になりつつある.現在までにOMT (Object Modeling Technique)やOOSE (Object-Oriented Software Engineering)といった,オブジェクト指向ソフトウェア開発法が数多く提案されてきたが,これらの開発法にはクラス設計(クラスを発見し,クラス間の関連を定義すること)についての明確な判断基準が示されていないという重大な問題が存在する.著者らは,その中でも,自動検出可能な多対多関連という問題を採り上げ,これを指摘するツールを提案する.ツールでは,ソフトウェア設計支援ツールJUDEを用いて措かれたUMLのクラス図にXMIを用いることで,XML文書に変換し,変換されたXML文書を解析することで設計の悪所を指摘する.本稿では,多対多関連問題が引き起こす実装に与える影響と,その解決法を述べ,ツールの有効性を検証した結果を述べる.
机译:在当前的软件开发中,使用面向对象技术的软件开发成为主流。迄今为止,已经提出了许多面向对象的软件开发方法,例如OMT(对象建模技术)和OOSE(面向对象的软件工程),但是这些开发方法包括类设计(发现类和类间)。严重的问题是没有给出明确的标准(定义关联)。作者研究了可以自动检测的多对多关联的问题,并提出了指出这一点的工具。在该工具中,通过将XMI用于使用软件设计支持工具JUDE拍摄的UML类图,将其转换为XML文档,并分析转换后的XML文档以指出设计的缺点。在本文中,我们描述了许多相关问题对实施的影响,其解决方案以及验证工具有效性的结果。

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