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インダクタ形リニアモータの構造と特性:MLMの構造と特徴、高推力化の検討事例およびサーボ性能を表す推力·位置決め·損失特性などを述べる

机译:电感式直线电机的结构和特性:描述MLM的结构和特性,有关增加推力以及代表伺服性能的推力,定位和损耗特性的研究示例。

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摘要

近年の半導体·液晶分野の急速な発展には、製造装置の要素技術を担うリニアスライダシステムの高性能化が大きく貢献している。 これら高性能リニアスライダの多くは、回転形サーボモータ駆動によるボールねじ送り方式が用いられている。 しかし、リニアスライダの仕様の高度化とともにボールねじ送りでは不可能な送り速度(2m/s以上)の要求が増え、ボールねじを介さずダイレクトに直動するリニアモータが実用化され始めている。 現在では、推力50~6000 Nまで幅広くシリーズ化され、装置メーカーが用意するリニアエンコーダや上位コントローラにも問題なく直結する駆動コントローラが準備されている。本稿では、MLMの構造と特徴、高推力化検討の事例、さらにはサーボ性能を表す推力特性、位置決め特性および損失特性について紹介する。
机译:近年来,半导体和液晶领域的快速发展极大地促进了线性滑块系统的高性能,而线性滑块系统是制造设备的基本技术。这些高性能线性滑块中的大多数使用由旋转伺服电机驱动的滚珠丝杠进给方法。但是,随着线性滑块规格的不断完善,对滚珠丝杠进给无法达到的进给速度(2 m / s或更高)的需求不断增加,并且在不使用滚珠丝杠的情况下直接直接运动的直线电动机已开始投入实际使用。目前,可提供从50到6000 N的各种各样的推力,并且有直接连接到线性编码器的驱动控制器和设备制造商准备的主机控制器。在本文中,我们将介绍MLM的结构和特性,有关增加推力的研究示例,以及代表伺服性能的推力特性,定位特性和损耗特性。

著录项

  • 来源
    《電子技術》 |2002年第4期|共5页
  • 作者

    鹿山透;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 电子电路;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 11:31:02

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