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【24h】

リングオシレータ利用モニタ回路によるチップ内温度·電圧の試作評価とフィールドテストへの活用検討

机译:使用环形振荡器的监控电路对芯片内温度和电压进行试用评估,并考虑将其用于现场测试

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摘要

VLSIの劣化による回路遅延の増加が問題となっている.フィールドテストで高精度な遅延測定を行いその増加を検出するためには,温度や電圧等の遅延への影響を考慮する必要がある.そこで,リングオシレータを核とする温度·電圧モニタ用回路の試作を行い,チップ内部の温度と電圧の測定を行った.本論文では,試作した温度·電圧モニタ用回路の評価結果を利用し,フィールドテストへの活用を行う際の課題と対応策の検討について述べる.
机译:由于VLSI的劣化引起的电路延迟的增加已经成为问题。为了在现场测试中执行高精度的延迟测量并检测到增加,有必要考虑温度,电压等对延迟的影响。因此,我们制作了一个以环形振荡器为中心的温度和电压监视电路的原型,并测量了芯片内部的温度和电压。在本文中,我们描述了利用原型温度/电压监视电路的评估结果进行现场测试时存在的问题和对策。

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