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【24h】

コールドスプレーによるニッケルーリンめっきシリコン複合皮膜および粉末式フレーム溶射によるシリコン皮膜によるリチウムイオン二次電池負極の作製と評価

机译:镍膜镀硅复合涂层硅膜制备和评价硅膜,冷喷涂粉框喷涂

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摘要

リチウムイオン二次電池(以下,LIB)は,携帯電子機器や電気自動車などの電源として用いられている.LIBの次世代負極材料の一つとして期待されるシリコン(以下,Si)は,従来の炭素負極(372mAh/g)の約10倍の理論容量(約4200mAh/g)を有する.本研究室では,粒子積層コーティング技術であるコールドスプレー(Cold Spray,以下CS)を用いてSi負極を作製している.従来のLIB用炭素負極作製技術には,主に塗布法が用いられている.しかし,炭素材料と集電体である銅箔を固着させるバインダーが必要であり,バインダーは電池の充放電反応には直接関与せずその意味では不純物となる.これに対し,CS法はバインダーを用いず,Siを銅箔上に成膜でき,成膜速度も高い.これまで,本研究室では,CSにより作製したSi負極の充放電特注に及ぼす電位窓の検討を行い,充放電時の電位窓を0~1V程度に設定することでおよそSiの理論容量と同じ容量を再現できた.しかし,CSで作製したSi負極は,付着率が非常に小さいという課題がある.Siのようなぜい性材料の成膜は,金属粒子のような塑性変形を伴い積層させるCSでの厚膜化が難しいからである.そこで,本研究では,Si負極の厚膜化を狙い,次の二つの方法で負極を作製し,評価した.それは,(a)Si粒子表面に延性金属であるニッケルーリン(以下,Ni-P)をめっきした粉末のCSによる成膜と,(b)Si粉末を燃焼フレームで溶融させて積層する粉末式フレーム溶射(以下,PFS)によるSi皮膜の作製である.
机译:锂离子二次电池(下文中称为LIBS)被用作电源,例如便携式电子设备和电动车。期待作为LIB的下一代负极材料的一个硅(以下简称为Si)的具有约10倍的理论电容(约4200毫安/克)的常规碳负极的(372毫安时/克)。在该实验室,在Si负极使用冷喷涂制备(冷喷涂,CS),它是颗粒层压涂覆技术。涂布方法主要用于传统的碳负极的生产技术对LIB。然而,对于固定的铜箔,其是一种碳材料,并且需要的集电体,并且所述粘合剂是不直接参与电池的充放电反应的粘合剂。在这个意义上,它成为在这个意义上的杂质。在另一方面中,CS方法不使用粘结剂,并且可以形成在铜箔上的Si,和成膜速度也很高。迄今为止,在这个实验室,我们检查了由CS产生的Si的负极的充电和放电客户订单上的电位窗口,并且在充/放电时设定的电位窗,以约0到1伏的理论容量约的Si。该能力可被再现。然而,通过CS产生Si负极具有一个问题,即附着率非常小。这是因为某些材料的膜形成,例如Si难以用CS,其上层叠有塑性变形,如金属颗粒增稠。因此,在本研究中,在Si负极的增稠的目的,以产生并在以下两种方法评价用负极。它是通过熔融和层压用镀有延展性金属的粉末的粉末形成的粉末状的帧Si颗粒表面(在下文中,镀Ni-P)上(下文中被称为镀Ni-P),和粉末状框架可以与燃烧帧层压,它是制造Si膜的通过喷雾(下文中称为PFS)。

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