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【24h】

温かく·涼しく住む工夫:やわらかないえ-土と藁の可能性

机译:巧妙地生活在温暖和凉爽的地方:不柔软-有土壤和稻草的可能性

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摘要

10年ほど前、家族の体調不良で自宅を土壁を使って改装したのをきっかけに、鉄やガラスといった近代的素材から土や木などの自然素材で建築をつくるようになった。 そこで一番変わったのは空間を気の流れとしてとらえるようになったこと、そしてそのすべての要素が地球の生命サイクルの中でつながっているのに気づいたことである。建築を近代建築のように床·壁·天井といった面でわけて考えるのでなく、それらが各々呼吸する器官であり、有機的につながった流れとしてとらえること、その場の気が人と周囲に流れてゆく…。それは空間が人をやさしく包み、人と場が一体となるということである。これまで自然素材を使った様々なプロジェクトを行ってきたが、土と藁を使った家の事例と今後の可能性について整理してみたい。
机译:大约10年前,当我的家人生病并且用土墙翻新房屋时,我开始建造建筑,从铁和玻璃等现代材料到土木等天然材料。变化最大的是,我开始将空间视为一种能量流,并意识到它的所有元素在地球的生命周期中都是相互联系的。而不是像现代建筑那样在地板,墙壁和天花板方面分别考虑建筑,它们每个都是呼吸的器官,并且被理解为有机连接的流,并且场所的精神流向人和周围环境我要去 ...这意味着空间将人包裹起来,人和地方合而为一。到目前为止,我一直在进行各种使用天然材料的项目,但我想总结一下使用土壤和稻草的房屋的情况以及未来的可能性。

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