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【24h】

オレフィンインターコンバージョンによる新規プロピレン製造プロセスの開発と工業化

机译:烯烃相互转化制丙烯新工艺的开发与产业化

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摘要

石油化学基礎原料の1つであるプロピレンは,主にナフサクラッカーからエチレンの連産品として製造されており,今後も堅調な需要の伸びが予想されている。一方,クラッカー原料はナフサから安価なエタンにシフトしつつある。エタンクラッカーからはプロピレンが連産されないことから,将来的なプロピレンの需給ギャップが懸念されており,新規なプロピレン製造プロセスの開発が強く求められている。このような状況下において,旭化成ケミカルズ株式会社は,ナフサのスチームクラッキングや石油精製の流動凍触分解(FCC)から副生する高濃度の低級オレフィンを原科として,オレフィンインターコンバージョンによる独自のプロピレン製造プロセスの開発と工業化を達成した。
机译:脯氨酸是石化产品的基本原料之一,主要由石脑油裂解装置生产,是乙烯的副产品,预计未来需求将稳定增长。另一方面,裂解装置的原料正从石脑油转向廉价的乙烷。由于不能从etank漆连续地生产丙烯,因此担心将来丙烯的供需缺口,并且强烈需要开发新的丙烯生产工艺。在这种情况下,旭化成化学有限公司通过烯烃互变来生产自己的丙烯,使用的是石脑油的蒸汽裂化,石油精制的流体冷冻和触觉分解(FCC)副产品产生的高浓度低级烯烃。实现了工艺开发和产业化。

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