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【24h】

釉薬をベースにした希土類酸化物膜コーティングによるセラミックスの近赤外放射率制御

机译:釉基稀土氧化物薄膜涂层控制陶瓷的近红外辐射率

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摘要

本研究では,アルミナ表面に石灰軸をベースとするEr酸化物膜をコーティングし,膜の組成と1000℃における近赤外放射率との関係を調べた.その結果,Er_20_3の割合が50wt%の場合にバルクの石灰粕中に含まれるEr量が最大となり,Erの放射ピークである1.55μmにおける放射率が最大(0.75)となることが明らかとなった.この時,波長1~2μmにおけるふく射エネルギーはアルミナ板時の1.4 倍である.この膜は多孔質体へのコーティングも可能と考えられるため,実用性に優れた波長選択エミッターへの応用に有効である.
机译:在这项研究中,在氧化铝表面上覆盖了基于石灰轴的Er氧化膜,并研究了膜组成与1000°C下近红外辐射率之间的关系。结果表明,当Er_20_3的比例为50wt%时,块状石灰石中包含的Er的量最大,并且在Er的辐射峰处的辐射率最大为1.55μm(0.75)。 ..此时,波长为1至2μm的曝光能量是氧化铝板的1.4倍。由于该膜可以涂覆在多孔体上,因此对于应用于高度实用的波长选择发射器是有效的。

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