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硬化剤CAS番号備忘録第16回変性ポリアミン系硬化剤(9)

机译:硬化剂CAS号备忘录第16改性聚胺基硬化剂(9)

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摘要

ケチミン変性とはポリアミン類の一級アミンをケトン類で封鎖(脱水縮合)することで,密閉状態(非水状態)での一液安定性を付与できる硬化剤を得る方法で,湿気の存在下でアミンを再生しエポキシ樹脂と反応するものである。ジアミンの場合のケチミン硬化剤の合成法とエポキシ樹脂との反応模式図を図1に示す。以前からある最も一般的なケチミン変性硬化斉りはエチレンアミン類をベースとしたタイプで,①DETA(ジエチレントリアミン)をMIBK(メチルプチルケトン)で封鎖したタイプと,②EDA(エチレンジアミン)をMIBKで封鎖したタイプが代表例である。しかし,DETAベース(①)の場合は二級アミンが残存するため保存安定性が悪くなる欠点があり,その改良策として,③二級アミンをPGE(フェニルグリシジルエーテル)などで封鎖(アダクト)し,保存安定性の向上を図る手法,がとられている。現在,市販されているケチミンタイプの主流は上記の②と③であり,海外メーカーも含め数社が販売していることが確認されている。その中で代表的なケチミン硬化剤の性状を表1に示す。市販の有無にかかわらずCAS番号登録が確認できたケチミンの構造とCAS番号を参考に表2~4に示す。
机译:酮亚胺变性是获得一种固化剂的方法,该固化剂可以通过用酮密封(脱水和缩合)多胺的伯胺来在封闭状态(非水状态)下赋予单组分稳定性。它再生胺并与环氧树脂反应。图1示出了在二胺的情况下,酮亚汀固化剂合成方法与环氧树脂之间的反应的示意图。长期存在的最常见的酮亚胺变性硬化类型是基于乙撑胺的类型,(1)用MIBK(甲基putylketone)密封的DETA(二亚乙基三胺)和(2)用MIBK密封的EDA(乙二胺)。是一个典型的例子。然而,在DETA碱(1)的情况下,存在缺点,因为保留了仲胺,所以储存稳定性变差,并且作为改进措施,(3)仲胺被PGE(苯基缩水甘油醚)等封闭(加成)。 ,已经采用了一种提高存储稳定性的方法。目前,市场上主要的酮亚丁酮类型是上述(2)和(3),并且已经确认包括海外制造商在内的几家公司正在出售它们。表1显示了典型的酮亚胺固化剂的性能。表2至表4示出了ketimin的结构和CAS号,无论CAS号是否可商购,其都已被确认。

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