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20年間寒冷地の海洋環境下に暴露したコンクリートと凍結融解試験を行ったコンクリートの耐凍害性の比較について

机译:寒冷地区暴露于海洋环境20年​​的混凝土与经过冻融试验的混凝土的抗冻害性能比较

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摘要

寒冷地におけるコンクリートの耐凍害性改善を目的として、20年間オホーツク海沿岸の干満常に暴露した供試体を対象に配合(空気量)、養生条件がコンクリートの耐凍害性、特にスケーリングに及ぼす影響について検討した。さらに、暴露僕試体と同一の配合で作製された供試体に凍結融解試験を行い暴露試験によって発生する劣化との比較を行った。その結果、空気量を8%として養生後に乾燥を行った場合に耐凍害性が低下しにくいことが明らかになった。凍結融解試験を行った場合では相対動弾性係数が減少し質量減少率が増加した。暴露試験を行った供試体では空気量を4%、6%、8%とすると相対動弾性係数や質量減少率に大幅な変化は見られなかった。
机译:为了提高寒冷地区混凝土的抗冻害性,混合了20年不断暴露于鄂霍次克海沿岸潮起潮落的试样(风量),并研究了养护条件对混凝土抗冻害性(特别是结垢)的影响。做到了。此外,对以与暴露的仆人标本相同的组成制备的标本进行冻融试验,并与由暴露试验引起的劣化进行比较。结果表明,在固化后将空气干燥至8%时,耐霜冻性不易降低。进行冻融试验时,相对运动弹性系数降低,质量降低率提高。在进行了暴露试验的样品中,当风量为4%,6%和8%时,相对动弹性系数和质量降低率没有观察到显着变化。

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