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ピークホールド回路と積分型ADCを用いたスマートRFIDタグ用心拍検出回路の一設計

机译:使用峰值保持电路和集成ADC的智能RFID标签心率检测电路的设计

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摘要

近年,無線通信によって個体識別やデータの送受信が行える機能を持ったRFIDが普及してきており,物流管理やセキュリティなど様々な分野での利用が期待されている.本研究室では,このRFIDを医療·ヘルスケア分野に応用しようと考えており,RFIDのもつ個体識別機能に心拍·呼吸·体温の3つの生体情報を検出する機能を加えたスマートRFIDタグの研究を行っている.本稿では,生体情報のうちの心拍の検出を実現するためピークホールド回路と積分型ADCを用いて心拍信号のR波を検出する自動しきい値調整機能付き回路を提案し,HSPICEシミュレーションにより動作解析を行った結果を報告する.
机译:近年来,具有个人识别和通过无线通信进行数据发送/接收的功能的RFID已经变得广泛,并且期望将其用于诸如分发管理和安全性的各种领域。在我们的实验室中,我们计划将该RFID应用于医疗和保健领域,并且我们正在研究智能RFID标签,该标签将检测心跳,呼吸和体温的三种生物信息的功能添加到RFID的个人识别功能中。它被执行。在本文中,我们提出了一种具有自动阈值调整功能的电路,该电路使用峰值保持电路和集成ADC检测心跳信号的R波,以便检测生物信息中的心跳,并通过HSPICE仿真分析其操作。报告上述结果。

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