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ポスト京都をめぐる議論の行方-COP12、COP/MOP2における議論の動向と新たな展開の可能性

机译:在COP12和COP / MOP2上讨论后京都趋势的讨论情况及新发展的可能性

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摘要

2005年2月16日に京都議定書が発効し、およそ2年が経過した。 現行の議定書では2008年から2012年にかけての目標であるが、2013年以降の具体的な枠組みはまだ定まっていない。 次期枠組みをめぐっては、とりわけ、議定書からの離脱しているアメリカやオーストラリア、温室効果ガスの排出が大幅な増加基調にある中国やインドなどの途上国を巻き込み、いかに実効性ある枠組みを構築するかが大きな課題になっている。 そこで本稿では、COP12·COP/MOP2の主な成果と、会議の内外で話題を集めているスターンレポートについて概説するとともに、今後の議論の核となる将来枠組みについての論点を整理し、新たな展開の可能性について考察する。
机译:自《京都议定书》于2005年2月16日生效以来已经过去了大约两年时间。当前的协议设定了2008-2012年的目标,但尚未设定2013年及以后的具体框架。关于下一个框架,特别是如何通过使已退出《议定书》的发展中国家(例如美国和澳大利亚)以及温室气体排放量显着增加的中国和印度参与,来建立有效的框架。这已经成为一个大问题。因此,在本文中,我们将概述COP12和COP / MOP2的主要成就以及在会议内外引起关注的Stern报告,并组织有关将成为未来讨论核心的未来框架的问题,并取得新的发展。考虑的可能性。

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