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フルードパワーの挑戦:無脈動定量ポンプとその応用について

机译:流体动力挑战:无脉动计量泵及其应用

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摘要

往復動ポンプは、容積式ポンプの中でも抜きんでて高い定量性を誇ると共に、たやすく高圧を発生することが可能で、現在定量ポンプとして幅広く使用されている。しかしそれは、クランクなどを用いて回転運動を、ピストンもしくはプランジャーでの直線運動へと変換するため、吐出量の変動をきたし、周期的流量変動である脈動を発生する欠点がある。脈動を解消するため、クランクの代わりに等速カムを用い、2連式にて変動を打ち消すようにして吐出量を一定にしたものがあるが、脈動を大幅に少なくすることはできていない。またプランジャー(ピストン)数を増やし、クランク運動の回転数を上げる方法もあるが、合算された流量は一定にすることはできず、定量性の低下、キャビテーションや振動発生と共に、耐久性にも難点がある。3連カム駆動プランジャー方式にすることにより、プランジャーポンプの高い定量性を生かしながら、脈動を限りなく少なくした定量ポンプを解説すると共に、応用例を紹介する。
机译:往复泵是迄今为止正排量泵中数量最多的泵,并且容易产生高压,目前已广泛用作计量泵。然而,其缺点是,由于活塞或柱塞使用曲柄等将旋转运动转换成线性运动,因此会引起排出量的波动并引起脉动,这是周期性的流量波动。为了消除脉动,使用恒速凸轮代替曲柄,并且通过用双系统消除波动来使排出量恒定,但是不能显着减小脉动。还有一种增加柱塞(活塞)的数量以增加曲柄运动的转数的方法,但是总流量不能保持恒定,从而导致定量,空化和振动以及耐用性降低。有缺点。通过采用三凸轮驱动柱塞系统,我们将介绍一种计量泵,该计量泵在充分利用柱塞泵高定量的同时最大程度地减少了脉动,并介绍了应用示例。

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