首页> 外文期刊>機械設計 >設計のツールとして幾何公差方式:第2回 寸法公差と幾何公差との関係
【24h】

設計のツールとして幾何公差方式:第2回 寸法公差と幾何公差との関係

机译:几何公差方法作为设计工具:第二部分尺寸公差和几何公差之间的关系

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

現物合せの時代から寸法公差による部品の品質管理が行われるようになって久しいが,部品の高精度化とあいまって幾何公差が図面に指示されるようになると,寸法公差とその形状との関係への解釈が各国で相違をみるようになった.米国の国家規格ANSI Y14.5M:1982 (Dimensioning and tolerancing)にルール#1があり,そこでは,形体のサイズ寸法に寸法公差だけが指示されている場合には,その両許容差は寸法と同様に,その形状の変動がその中で規制されると規定している(図1).すなわち,寸法公差は形状までも規制するのである.現在ルール#1はASMEY14.5M:1994となっている.
机译:自从使用物理匹配时代以来,已经很长一段时间了,基于尺寸公差来控制零件的质量,但是当在图纸中结合高精度零件表示几何公差时,尺寸公差及其形状之间的关系每个国家对的解释都不相同。美国国家标准ANSI Y14.5M:1982(尺寸和公差)中有第1条规则,其中,如果仅在特征的尺寸尺寸中指定尺寸公差,则两个公差都与尺寸相同。它规定了形状的波动是可以调节的(图1)。即,尺寸公差甚至调节形状。目前,规则1是ASMEY14.5M:1994。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号