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レーザー加工技術による高硬度材かつ高アスペクト比の微細孔加工の実現

机译:通过激光加工技术实现高硬度材料和高纵横比的细孔加工

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摘要

高付加価値技術の一つに微細精密孔加工分野があり、この分野で使用される切削加工·放電加工には以下の問題点がある。①バリ·かえりの発生により2次加工処理が必要となる。②加工材料の硬度により工具選択の余地が少ない。③必要とされるアスペクト比に市販工具が対応できない。④工具靭性·摩耗の影響により1μmオーグーの形状精度を安定して確保することが困難である。⑤セラミックスや単結晶ダイヤなどの通電しない材料への高精度微細孔加工に対応できない。上記の問題を解決できる要件として、以下が考えられる。1.接触加工ではない溶融·蒸発などの工法;2.工具摩耗·工具欠損が発生しない;3.熱影響が少なくひずみが少ない;4.硬度·通電性の考慮を必要としない。以上4つの要件を満たす加工方法として、レーザー加工が最も可能性が高いと判断した。そこで、レーザー加工機を開発·製作し、加工実験を行った結果を本稿では紹介する。
机译:高精度钻孔技术是高附加值技术之一,并且在该领域中使用的切削和放电加工存在以下问题。 (1)由于出现毛刺和毛刺,需要进行二次加工。 (2)由于加工材料的硬度,选择工具的空间很小。 (3)市售工具不能满足要求的纵横比。 (4)由于工具韧性和磨损的影响,难以稳定地确保1μm奥古的形状精度。 (5)无法对陶瓷,单晶金刚石等非通电材料进行高精度的细孔加工。以下内容可以视为可以解决上述问题的要求。 1.非接触式加工的熔化和蒸发等构造方法; 2.刀具无磨损或破损; 3.热影响较小,应变较小; 4.无需考虑硬度和导电性。我们已经确定,激光加工是最可能满足上述四个要求的加工方法。因此,本文介绍了开发和制造激光加工机以及进行加工实验的结果。

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