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レーザーによる金型レス板材非接触成形法に関する基礎研究-実験による成形データベースの構築とCAMシステム構想

机译:激光成型成型数据库非接触成型方法的非接触成型方法基础研究及CAM系统的概念

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摘要

レーザーフォーミング加工は、外力を加えることなく、レーザー照射により、局所的に内部に発生する熱応力を利用した塑性加工法である。プレス加工に比べ、高価な金型を必要としないため、迅速な試作が可能であるとともに、少量生産においてコストを抑えることができるというメリットがある。局所的に熱応力を発生させ、それを利用した塑性加工法として、造船の分野においてガスバーナを熱源とした線上加熱板曲げ加工が古くから実用化されている。同方法は、ローラーやプレスによる曲げ変形の形状修正、複雑な曲面の生成などに用いられている。しかし、その作業者には高度な熟練が必要とされるため、入熱量の制御が容易なレーザー光を用いることによる加工の自動化が期待されている。本研究は、板材のレーザーフォーミング加工用CAMシステムを開発することを目的としており、本稿では、実験に基づいて成形データベースを構築するとともに、同CADシステムの構想を提案するとともに、基本システムを構築して実験により提案の有用性を確認している。
机译:激光成形是一种利用激光照射在内部局部产生的热应力而不施加外力的塑性加工方法。与冲压加工相比,它不需要昂贵的模具,因此具有能够快速制作原型并降低小批量生产成本的优点。作为局部地产生热应力并利用该热应力的塑性加工方法,使用燃气燃烧器作为热源的线性加热板弯曲在造船领域中已长期投入实用。该方法用于校正由辊或压力机引起的弯曲变形的形状,产生复杂的弯曲表面等。然而,由于工人需要高水平的技术,因此期望通过使用能够容易地控制热量输入的激光束来实现处理的自动化。这项研究的目的是开发一种用于板材激光成型的CAM系统,本文将基于实验建立一个成型数据库,提出CAD系统的概念,并建立一个基本系统。实验证明了该建议的有效性。

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