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モーショナルフィードバックスピーカを用いた定ゲイン出力フィードバックによるアクティブモード制御

机译:使用运动反馈扬声器通过恒定增益输出反馈进行有源模式控制

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摘要

本研究は,閉空間音場を制御対象として,定ゲイン出力フィードバックを用いたアクティブモード制御を行うための新しいシステムを提案したものである.制御対豪のモデル化に際して,より現実の状況に近い解析を行うために音源としてスピーカを仮定し,音場だけでなくスピーカの動特性も考慮してモデル化した.制御器の性能に大きな影響を与えるスピーカの動特性については,振動速度フィードバックを行い補償した.またモーショナルフィードバックスピーカを用いて検出された振動板の振動速度から定ゲイン出力フィードバックに必要な音圧信号を推定する手法を定式化し,そのシステム構成を考案した.計算機シミュレーションの結果,提案するシステムによって閉空間内の音響エネルギーが共振周波数近傍で減少することを示し,提案手法の妥当性を確認した.
机译:这项研究提出了一种用于封闭空间声场的,使用恒定增益输出反馈的主动模式控制新系统。在对控制与澳大利亚进行建模时,我们以扬声器为声源,以便进行更接近于实际情况的分析,并对其建模时不仅考虑了声场,还考虑了扬声器的动态特性。扬声器的动态特性极大地影响了控制器的性能,并通过提供振动速度反馈来补偿。我们还制定了一种方法,该方法根据使用运动反馈扬声器检测到的振动板的振动速度来估算恒定增益输出反馈所需的声压信号,并设计了系统配置。计算机仿真的结果表明,所提出的系统在共振频率附近降低了封闭空间中的声能,并证实了所提出方法的有效性。

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