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新規水性塗料の開発と特徴について

机译:新型水性涂料的发展及特点

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摘要

環境に配慮した自動車用塗料の開発が進む中,水性ベース塗料に要求される機能は,①温湿度環境条件の影響を受けにくく,塗装作業性幅が広いこと,②塗着効率向上により塗料使用量を削減するために,低微粒化条件でも塗装できることといった作業性能のさらなる向上である。 特に日本では,溶剤ベース塗料から水性ベース塗料への移行が急速に進んでおり,このような塗装作業性に関わるニーズが強まっている。 本稿では,塗装作業性に最も重要な粘性制御技術について,エマルション設計とその粘性の観点から述べる。 これまでの当社の水性ベース塗料は,第1図に示すようにアミド基を有する水溶性樹脂の適用により,少量の水分の揮発と共に,粘度が大幅に上昇する粘性制御技術を基本に開発してきた。 しかし,本技術では塗装後の粘度変化が大きいことが特徴であるが故に,塗装条件や環境条件の影響を受けやすく,外観や色相を安定化するためには,ライン条件を充分に管理する必要があった。
机译:随着环保型汽车涂料的发展,水性基础涂料所需的功能是(1)在温度和湿度环境条件下较不敏感,并且涂料的可加工性范围更广;以及(2)由于提高了涂料效率而使用了涂料。为了减少用量,进一步提高了工作性能,例如即使在低雾化条件下也可以喷涂。特别是在日本,从溶剂型涂料向水性涂料的过渡正在迅速发展,并且对这种涂料的可加工性的需求日益增长。本文从乳液设计及其粘度的角度描述了粘度控制技术,这对涂料的可加工性最重要。迄今为止,我们的水性基础漆是基于粘度控制技术开发的,该技术通过应用如图1所示的具有酰胺基的水溶性树脂,显着提高了粘度以及少量水的挥发。 ..但是,由于该技术的特征在于涂装后粘度变化大,因此容易受到涂装条件和环境条件的影响,并且需要充分管理线条条件以稳定外观和色调。在那儿。

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