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Al_4SiC_4の封乱作用による炭素含有耐火物の低気孔率化

机译:Al_4SiC_4的密封作用导致含碳防火材料的孔隙率低

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摘要

温度変動のある炉で使用される耐火物は,使用温度域において通常8~20%程度の気孔率を有しており,この点がエンジニアリングセラミックス等の赦密質セラミックスとは大きく異なる。耐火物は気孔を有することによって温度変動の厳しい条件下でも長期に渡って破壊(熱スポーリング)することなく使用することが可能で,気孔は耐火物の重要な構成要素と言える。また耐火物に要求される基本的な性能として容積安定性があるが,高温下で容積を一定に保つには,適度な気孔を有しながら焼結,収縮を防止しなければならない。このことから数mm~数十mの骨材粒子を使用し骨材同士を干渉させて収縮を防止する粒度配合技術が誕生し,現在に至るまで耐火物の組織設計の基本となっている。
机译:在温度波动的炉子中使用的耐火材料通常在工作温度范围内具有约8至20%的孔隙率,这与宽容陶瓷(例如工程陶瓷)的主要区别在于。通过具有孔,即使在剧烈的温度波动条件下,防火材料也可以长时间使用而不会破裂(热剥落),并且可以说孔是防火材料的重要组成部分。体积稳定性是防火材料所需的基本性能,但是为了在高温下保持体积恒定,必须在具有适当孔的同时防止烧结和收缩。因此,诞生了一种粒度混合技术,该技术使用了几毫米到几十米的骨料颗粒,以防止相互干扰而收缩,并且一直是防火材料结构设计的基础。

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