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耐火物部会の最近の活動について

机译:关于防火小组委员会的近期活动

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摘要

日本鉄鋼協会耐火物部会の住友金属山田です。 昨年4月より平田部会長の後任として耐火物部会の部会長を務めさせて頂いております。 宜しくお願い致します。 耐火物技術協会の皆さんとは一昨年より秋の耐火物部会を精錬·鋳造用耐火物専門委員会と共同開催しています。 最近の耐火物部会の活動状況を簡単にご紹介しますと、技術発表会は年2回、春と秋に行っていますが、昨年の春は、耐火物のリサイクル·リユースを重点テーマとして開催しました。 部会のアンケートに参加した製鉄所平均の使用済み耐火物のリサイクル率は、耐火物原料への再準用が、わずか15%程度、路盤材等の耐火物原料以外への活用を含めても50%程度でした。 この数字は5年前の部会で行ったアンケートの結果とほとんど変わりません。耐火物の再利用技術が如何に難しいかを改めて痛感しました。 耐火物技術協会のメーカーの皆さんには、耐火物部会の各社個別に、ご協力を頂いておりますが、使用済みの耐火物を再度原料として、利用する技術の拡大に向けて、改善·開発の一層の推進を期待しています。
机译:我是日本钢铁协会防火小组委员会的住友金属山田。自去年四月以来,我一直担任烟花小组委员会主席,继任平田董事长。谢谢。从两年前开始,我们与防火技术协会的成员以及炼油和铸造防火委员会共同发起了秋季防火小组委员会。为了简要介绍防火材料小组委员会的近期活动,每年春季和秋季两次举行技术演讲,但去年春季,优先主题是防火材料的回收和再利用。做到了参加小组委员会问卷调查的钢厂使用过的耐火材料的平均回收率只有约15%可以重新用作耐火材料,而包括路基材料和其他非耐火材料的利用率为50%。它是关于。这个数字几乎与五年前小组委员会进行的问卷调查的结果相同。我敏锐地意识到重复使用防火材料有多么困难。防火技术协会的制造商已分别与防火小组委员会的每个公司合作,但我们将改进和开发将废旧防火材料再次用作原材料的技术。我期待进一步的提升。

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