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ブロック適応予測を用いた静止画像の準可逆符号化

机译:使用块自适应预测对静止图像进行半可逆编码

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摘要

本稿では,ブロック適応予測に基づいたモノクロ静止画像の準可逆符号化方式を提案する.この方式では,画像毎に複数の線形予測器を用意し,これらを可変サイズのブロック単位で切り換えることで,局所的なエッジやテクスチャの変化に対応した適応予測を実現している.再生誤差の絶対値が設定値d以下となることを保証するため,各画素において算出された予測誤差に対してステップ幅2d+1の線形量子化を適用し,その出力を適応的に算術符号化する.シミュレーションの結果,提案方式は可逆/準可逆符号化の国際標準方式であるJPEG-1Sに対し,d=1と設定した場合において8-50%優れた符号化効率を達成することが確認された.
机译:本文提出了一种基于块自适应预测的单色静态图像准可逆编码方法。在该方法中,为每个图像准备多个线性预测器,并且通过以可变大小的块为单位切换这些线性预测器,实现了与局部边缘和纹理的变化相对应的自适应预测。为了保证再现误差的绝对值小于或等于设定值d,将步长为2d + 1的线性量化应用于针对每个像素计算的预测误差,并且对输出进行自适应算术编码。 ..仿真结果表明,当设置d = 1时,所提出的方法比可逆/准可逆编码的国际标准方法JPEG-1S的编码效率提高了8-50%。 ..

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