首页> 外文会议>映像情報メディア学会2017年年次大会講演予稿集 >画素毎とブロック毎の動き補償予測を併用したRGB 4:4:4 カラー動画像の可逆符号化
【24h】

画素毎とブロック毎の動き補償予測を併用したRGB 4:4:4 カラー動画像の可逆符号化

机译:使用逐像素和逐块运动补偿预测对RGB 4:4:4彩色视频进行可逆编码

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

先に我々は,複数の参照フレームを用いたブロック適応rn予測によるRGB 4:4:4 カラー動画像の可逆符号化方式をrn提案した[1].この手法は,過去および現フレームの符号rn化済み同一色信号による時空間予測を基本とし,現フレーrnムの他色信号が存在する場合は,これらも参照することでrn高い予測精度を実現している.しかし,各参照フレームにrn対して可変サイズのブロック単位で動き補償(MC) が施さrnれるため,複雑な動きを含む画像では動ベクトルに関するrn付加情報の増大が問題となる.これに対し,[2] では復号rn器側の動き推定処理に基づいて生成された外挿フレームrnをMC に利用する手法が提案されている.本稿では,上rn記手法をカラー画像に拡張すると共に,符号化済み他色信rn号を用いた画素毎の動き推定処理によって信頼性の高い外rn挿フレームを生成する方法について検討を加える.
机译:先前,我们通过使用多个参考帧的块自适应rn预测提出了RGB 4:4:4彩色视频的无损编码方案[1]。该方法基于使用了与过去和当前帧的编码rn相同的颜色信号的时空预测,并且如果存在当前帧的其他颜色信号,则也通过参考它们来实现高预测精度。是在做。然而,由于以可变大小的块为单位将运动补偿(MC)应用于每个参考帧,所以与运动矢量有关的附加信息的增加成为包含复杂运动的图像中的问题。另一方面,在[2]中,提出了一种方法,其中将基于在解码寄存器侧的运动估计处理而生成的外推帧rn用于MC。在本文中,我们将上述rn方法扩展到彩色图像,并研究了使用编​​码后的其他颜色信号rn通过基于像素的运动估计生成高度可靠的外推帧的方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号