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適応ビームフォーマによる平面波高速イメージングの高分解能化~集束ビームを用いた場合との比較

机译:自适应波束形成器实现平面波高速成像的更高分辨率-与使用聚焦波束的情况进行比较

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摘要

高フレームレート超音波は循環器系動態のイメージングに有用な方法である.しかし,送信に非集束ビームを用いているため,空間分解能およびコントラストが劣化する.本報告では,空間分解能の向上のため適応ビームフォーマの1つであるamplitude and phase estimation(APES)ビームフォーマについて検討を行った.APESビームフォーマは,所望信号(受信焦点からのエコー)を推定し,適応ビームフォーミングにおける空間相関行列から除去する.しかし,従来のAPESビームフォーマでは,所望信号を推定する際,素子の指向性を考慮していないため,空間相関行列から所望信号を十分に除去することができない.本報告では,素子指向性を考慮したAPESビームフォーマを提案する.さらに,計算量の低減のため,分割開口処理と組み合わせたAPESビームフォーマを提案する.素子指向性を考慮したAPESビームフォーマについて,画像評価用ファントムを用いて評価を行い,従来の集束ビームを用いたイメージング法と比較する.
机译:高帧频超声是一种用于对心血管动力学成像的有用方法。然而,由于未聚焦的光束被用于传输,因此空间分辨率和对比度下降。在此报告中,我们研究了自适应相位形成器之一的放大和相位估计(APES)波束形成器,以提高空间分辨率。 APES波束成形器估计所需信号(从接收焦点回波),并在自适应波束成形中将其从空间相关矩阵中删除。然而,在常规的APES波束形成器中,由于在估计期望信号时未考虑元件的方向性,因此不能从空间相关矩阵中充分去除期望信号。在这份报告中,我们提出了一种考虑元件方向性的APES波束形成器。此外,为了减少计算量,我们提出了结合分光阑处理的APES波束形成器。考虑到元素方向性的APES波束形成器使用图像评估模型进行评估,并与使用聚焦光束的常规成像方法进行比较。

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