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二ホンナシ'あきづき'と'王秋'に発生するコルク状果肉障害の特徴

机译:在两个梨'秋月'和'Ouaki'中发生的类似软木塞的果肉疾病

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摘要

二ホンナン'あきづき'および'王秋'の果実に生じるコルク状果肉障害の発生状況について,果実を5mm厚に薄 くスライスして詳細に調査を行い,成熟期や果実品質との 関係を解析するとともに,GA処理の影響について調査し た.両品種ともにコルクの発生が認められ,'あきづき' は成熟の遅い果実に発生が多かった.本試験では,'王秋' は'あきづき'ほど成熟時期による違いは明確ではなかつ た.一方,両品種ともに果実重の大きい果実で発生が多 く,特に'あきづき'では大きい果実ほどコルクの個数が 増加し,大きいコルクの発生も多くなつた.コルクの発生 位置は,果実全体に分布していたが,赤道面よりややこう あ部側に最も多く観察された.GA処理は,両品種ともに コルクの発生個数を有意に増加させ,障害程度を重症化 させた.ただし,コルクの発生果率には影響を及ぼさな かった.
机译:Nihonnan'Akizuki'和'Wang Qiu'水果具有软木塞般的果肉损伤,将其切成5毫米的薄片,并进行了详细研究以分析其与成熟度和果实品质的关系。另外,研究了GA处理的效果,两个品种都观察到了软木塞,晚熟果实中出现了“秋月”,在本研究中,“ Ouaki”是“秋月”。果实成熟期的差异并不明显,另一方面,两个品种中,果实重的果实的软木塞数量均增加,特别是“秋月”的软木塞数量增加,大的软木塞增加。软木塞的位置分布在整个果实中,但最常见于赤道平面的侧面,GA处理显着增加了两个品种中软木塞的出现次数,从而导致异常。程度被加重,但是它不影响软木塞的发生。

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