Foxp3遺伝子導入T細胞による 自己免疫疾患の治療

山元茉莉

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Foxp3遺伝子導入T細胞による自己免疫疾患の治療

机译：Foxp3转基因T细胞治疗自身免疫性疾病

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CD4+ヘルパーT細胞には正の応答に関与するエフェクターT細胞と負の応答に関与する制御性T細胞が存在し，これらがお互いに抑制し合うことで適正な免疫応答を制御している.エフヱクタ一T細胞にはTh1，Th2，Th17があり，制御性T細胞としてはregulatory T cell (Treg)などのレギユラトリ一T細胞がある.

机译：CD4 +辅助性T细胞包括参与阳性反应的效应T细胞和参与阴性反应的调节性T细胞，它们相互抑制以控制适当的免疫反应。效应T细胞中有Th1，Th2和Th17，并且有诸如调节性T细胞（Treg）的调节性T细胞作为控制性T细胞。

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来源
《臨床免疫·アレルギー科》 |2014年第5期| 共4页
作者
山元茉莉;
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原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类免疫性疾病 ;
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