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【24h】

レーザ光線を利用した頸髄損傷者向けマウスポインティングデバイス

机译:用于使用激光束治疗颈脊髓损伤的人的鼠标指示装置

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摘要

当研究所では,これまでに頸髄損傷者向けのパソコン入力装置としてレーザポインタを利用した光キーボードを開発している.しかしながら,開発コンセプトはあくまでもキーボード代用装置としての位置付けであり,このシステムを利用したマウス操作ではユーザインタフェースとして最適でないという課題が残っている,一方,頸髄損傷者向けのマウス代用装置として頭部の動きをマウスカーソルの動きへと連動するヘッドマウスポインタが市販されており,いくつかの市販品を光キーボードユーザに導入・使用評価を行った結果,ゲイン調整が十分できないために画面の周辺にマウスが移動しないというケースがあり,適切なマウスポインティングデバイスの開発が望まれていた.本研究では,キーボード入力に使用しているレーザポインタを活用し,液晶画面に当てたレーザ光線の照射箇所にマウスカーソルを移動させるシステムを開発することでマウスユーザインタフェースの改善を試みた.
机译:我们一直在开发一种光学键盘,该光学键盘使用激光笔作为个人计算机输入设备,用于颈椎脊髓损伤的人。然而,开发概念仅定位为键盘替代设备,并且仍然存在以下问题:使用该系统的鼠标操作作为用户界面不是最佳的,而头部运动作为宫颈脊髓损伤的鼠标替代设备。市场上有与鼠标光标移动相关的头形鼠标指针。在某些情况下,它没有移动,因此需要开发合适的鼠标指向设备。在这项研究中,我们试图通过开发一种系统来改善鼠标用户界面,该系统利用用于键盘输入的激光指示器将鼠标光标移至施加到液晶屏幕的激光束的照射点。

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