レジンコーテッドサンドの加熱に過熱水蒸気を用いた鋳型造型法の開発

井出勇; 関徹; 呉稔

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レジンコーテッドサンドの加熱に過熱水蒸気を用いた鋳型造型法の開発

机译：利用过热蒸汽加热覆膜砂的模具成型方法的发展

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鋳鋼，鋳鉄，銅合金，軽金属などを含む鋳物の鋳造に供す．る鋳型には，鋳物の外側を作る外型の主型と鋳物中空部を作る申子とがある，鋳型は砂などの耐火物を主原料に無機物あるいは有機物を粘結剤としたレジンコーテッドサンド（RCS）を用い，多種多様な方法によって造型されている．

机译：用于铸造包含铸钢，铸铁，铜合金，轻金属等的铸件。模具有两种类型：用于铸件外部的外模和用于铸件中空部分的Shinko。该模具是一种树脂涂层砂，其使用耐火材料（例如砂）作为主要原料，并使用无机或有机材料作为粘合剂。它使用（RCS）通过各种方法成型。

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来源
《鋳造工学》 |2014年第7期|共8页
作者
井出勇; 関徹; 呉稔;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类铸造工艺;
关键词
粘結剤; フェノール樹脂; 鋳型; 造型; 過熱水蒸気; 鋳物;

机译：粘结剂;酚醛树脂;模具;模塑;过热蒸汽;铸造;
入库时间 2022-08-19 08:11:53

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