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アルゴン-水素アークによるSn-Agナノ粒子の生成機構の検討

机译:氩氢电弧法检测Sn-Ag纳米粒子的形成机理

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摘要

(1)均一核生成及び不均一凝縮を考慮した計算を行い,核生成温度及び不均一凝縮の開始温度を求めた.今回計算したいずれの条件においても,Snが均一核生成を起こし,その後SnとAgが不均一凝縮することが分かった.また,核生成温度と融点間の温度差が大きいことから,合金及び金属間化合物を生成しやすく,衝突による粒子成長も起こりやすいということが示された.(2)アルゴン-水素アークプラズマを用いてSn-Agナノ粒子を合成することに成功した.得られたナノ粒子は球状であり,水素濃度,合金試料の初期組成,循環ガス流用を変化させることにより,平均粒径を49.9nmから89.9nmまで変化させることができた.
机译:(1)在考虑均匀成核和不均匀冷凝的情况下进行计算,并且获得成核温度和不均匀冷凝的起始温度。发现在这次计算的所有条件下,Sn引起均匀的成核,然后Sn和Ag异相冷凝。另外,显示出,由于成核温度与熔点之间的温度差大,因此易于形成合金和金属间化合物,并且还容易发生由于碰撞而引起的颗粒生长。 (2)我们成功地使用氩氢电弧等离子体合成了Sn-Ag纳米粒子。所获得的纳米颗粒是球形的,并且通过改变氢浓度,合金样品的初始组成和循环气体的转移,平均粒径可以从49.9nm改变为89.9nm。

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