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高速引張試験によるカーボンおよびガラス繊維織物を用いたFRTPとFRPの45°方向の特性

机译:碳纤维和玻璃纤维机织物的FRTP和FRP在45°方向上的特性通过高速拉伸试验

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摘要

近年,自動車の省エネルギ化,走行抵抗の低減の観点から自動車の車体の軽量化ニーズが高まっている.そのため,特に強化繊維としては炭素繊維あるいはガラス繊維,マトリクス樹脂としては熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂を用いたFRTPとFRPが軽量素材として注目されており,自動車への適用研究が実施されているト5)。自動車は衝突時に高速で大変形をするため,FRTPおよびFRPを自動車構造体へ適用する場合には,静的だけでなく動的な強度と破壊特性を明確にすることが重要となる.
机译:近年来,从节能和降低汽车的行驶阻力的观点出发,越来越需要减轻车身的重量。因此,使用碳纤维或玻璃纤维作为增强纤维并且使用热塑性树脂和热固性树脂作为基体树脂的FRTP和FRP作为轻质材料受到关注,并且正在进行在汽车中的应用研究。 G5)。由于汽车在发生碰撞时会高速变形,因此在将FRTP和FRP应用于汽车结构时,弄清动强度和断裂特性以及静态特性非常重要。

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