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【24h】

オクタノイルアミノ酸のランタン, イツトリウム, ならびにユーロピウム錯体の形成する分子性ガラスめ構造と性質

机译:辛酸氨基酸镧,钇和euro络合物形成的分子玻璃结构和性质

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摘要

低分子金属錯体は一般に結晶化しやすいが,非イオン性分子はアモルファス構造をとりやすい傾向にある。 しかし,これまで報告されているもので,明確にガラス状態の形成が認められている例は少ない。 しかも, その条件は限られている。 希土類の長鎖カルポン酸塩(通称,希土類石けん)は条件により,サーモトロピック液晶をとりやすく,一方,オクタデカン酸の希土類塩は安定なガラス状態をとる事が報告されている。[1]だが,一般には金属石けん(カルボン酸塩)は,ガラス状態と結晶状態の混合した状態で得られ,純粋なガラス状態は得にくい。 我々は極性基をカルボン酸からアミノ酸に変え,しかも希土類金属の場合に安定なガラス状態をとりやすいことを見いだし,昨年の本学会ではイットリウム錯体について報告した。[2,3]今回は,ランタン,ユーロピウムの錯体も含めて,希土類のオクタノイルアラニン酸のガラス状態についてより詳細に調べ,お互いを比較した結果を報告する。
机译:低分子量金属络合物通常易于结晶,但非离子分子往往具有无定形结构。但是,迄今为止,几乎没有报告清楚地识别出玻璃态的形成。而且,条件是有限的。据报道,稀土的长链碳酸盐(通常称为稀土皂)根据条件容易吸收热致液晶,而十八烷酸的稀土盐则具有稳定的玻璃态。 [1]然而,通常,金属皂(羧酸盐)以玻璃和晶体的混合状态获得,并且难以获得纯玻璃状态。我们发现极性基团已从羧酸变为氨基酸,并且在稀土金属的情况下很容易获得稳定的玻璃态,去年我们报道了Ittrium配合物。 [2,3]这一次,我们将更详细地研究稀土元素中辛酸丙氨酸的玻璃态,包括灯笼和euro的配合物,并报告比较的结果。

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