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【24h】

新形質米の香気成分の生成要因の検討

机译:检查产生新性状稻米香气成分的因素

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摘要

米の主成分はアミロースとアミロペクチンの2種類のでんぷんである。アミロースはグルコースが直鎖状に連なり6個のグルコースで一巻きするらせん構造をとっており、アミロペクチンは枝分かれがあり、房状構造を有している。梗米は、アミロースとアミロペクチンの割合が約2:8、それに対し精米はほぼ100%アミロペクチンで構成されている。近年新形質米の一つとして開発された、アミロース含有量約5~15%の低アミロース米はでんぷんの老化が遅く、チルド製品など加工利用に適した特性を持つ一方で、特有のもち臭といわれるにおいがあり嗜好上課題となっている。
机译:大米的主要成分是两种淀粉,直链淀粉和支链淀粉。直链淀粉具有螺旋结构,其中葡萄糖线性连接并缠绕有6个葡萄糖,支链淀粉具有分支和簇状结构。直链淀粉与支链淀粉的比例约为2:8,而精米则几乎由100%支链淀粉组成。近年来作为新特性水稻之一开发的直链淀粉含量约为5%至15%的低直链淀粉稻米具有淀粉老化缓慢的特点,适合于冷藏产品等加工和使用,但具有特殊的黏臭味。它有难闻的气味,是味道的问题。

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