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慢性膵炎に伴う主膵管狭窄に対するS字型膵管ステント開発コンセプトと有用性

机译:S形胰管支架治疗慢性胰腺炎伴发主胰管狭窄的发展理念及实用性

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摘要

20年前に膵膿瘍を伴った主膵管狭窄を伴う慢性膵炎症例を経験し,胆管ステン卜を膵 管ステントに代用して使用し,著効した症例を経験した。その後症例が増加するにつれて専用 の膵管ステントを開発することになつた。ステントの膵管内迷入を防ぐためにS型膵管ステ ントを制作した。また留置後の患者の疼痛を軽減するために軟らかい材質のポリオレフインェ ラストマ一を採用した。口径は7 Fr, 8.5 Fr,10 Frを制作した。膵管ステン卜留置前には前 処置として内視鏡的膵管口切開術を施行する。高度の主膵管狭窄例には,各種処置具により拡 張を行った後に膵管ステン卜を留置した。7 Frを1力月,8.5Frを2力月,10Frを3力月を 目途に留置し,狭窄が十分に拡張させるために約1年間留置を行う。患者の腹部症状は軽快し, 栄養状態も改善する。アルコール性の場合には徹底した禁酒が重要である。
机译:二十年前,我们经历了一例伴有主胰管狭窄伴胰腺脓肿的慢性胰腺炎,并经历了以胆管不锈钢代替胰管支架的病例。此后,随着病例数的增加,决定开发专用的胰管支架。创建一个S型胰管支架,以防止该支架进入胰管。此外,使用一种柔软的材料,即聚烯烃Lastoma,可以减轻患者留置后的痛苦。口径为7 Fr,8.5 Fr和10Fr。在将胰管置入不锈钢之前,先进行内镜下胰管开放术作为预处理。对于严重的主胰管狭窄的患者,在用各种治疗工具扩张后应置入胰管不锈钢。将7 Fr放置在1个力月中,将8.5 Fr放置在2个力月中,并将10 Fr放置在3个力月中,并放置约1年,以完全扩张狭窄。患者的腹部症状改善,营养状况改善。如果是酒精,请务必彻底戒酒。

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