...
首页> 外文期刊>胃と腸 >リンパ球浸潤胃癌
【24h】

リンパ球浸潤胃癌

机译:淋巴细胞浸润性胃癌

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

胃のリンパ球浸潤癌は腫瘍組織内外にリンパ球浸潤が高度な組織型で,EBV (Epstein-Barr virus)感染が高頻度に関連している.「胃癌取扱い規約第14 版」では低分化腺癌充実型(porl)から特殊型として独立した位置づけとなつた.当院で治療した胃癌症例からリンパ球浸潤癌を抽出し,EBV陽性群とEBV陰性群に分類して臨床病理学的に検討した.リンパ球浸潤癌は59例で胃癌全体の2.5 %, EBV陽性群は43例(73 %), EBV陰性群は16例(27 %)であった.肉眼型は早期癌では混合型が,進行癌では2型が多く,粘膜下腫瘍の形態をとるものが多く認められた.深達度は粘膜下層症例が多く (61%),粘膜癌は1例も認めなかった.EBV陽性群は男性優位が顕著(84%)で,胃の近位部に大部分(95%)が存在していた.組織学的には粘膜下以深でリンパ球浸潤癌の特徴を示すが,粘膜内成分では中分化型管状腺癌(tub2)にリンパ球浸潤を伴うlace patternの性質を有していた.EBV陽性群の大部分(86%)が腺境界部に存在していた.リンパ球浸潤癌は予後良好な症例が多く,腫瘍の性質に応じた治療を行うためにも,肉眼診断,生検診断の時点で予測をつけることが重要と考えられた.
机译:胃淋巴细胞浸润癌是一种组织学类型,在肿瘤组织内外都有大量的淋巴细胞浸润,并且EBV(Epstein-Barr病毒)感染常常与之相关。淋巴浸润癌是从我院治疗的胃癌病例中分离出来的,作为一种特殊的类型从癌实型(猪)中分离出来,分为EBV阳性组和EBV阴性组进行临床病理检查。淋巴细胞浸润性癌59例,占所有胃癌的2.5%,EBV阳性组为43例(73%),EBV阴性组为16例(27%)。 ,大多数晚期癌症为2型,许多以粘膜下肿瘤的形式出现,浸润深度通常为粘膜下层(61%),未发现粘膜癌。主要为男性(84%),大部分(95%)存在于胃的近端,从组织学上看,它是粘膜下层,是浸润性淋巴细胞癌的特征,但在粘膜内。就成分而言,中度分化的管状腺癌(tub2)具有带淋巴细胞侵袭的花边特征,多数(86%)EBV阳性组位于腺体边界。许多癌症预后良好,因此,在进行宏观诊断和活检诊断时进行预测对于根据肿瘤的性质进行治疗很重要。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号