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【24h】

経鼻持続陽圧気道圧法を併用した胸膜癒着術が有効であった難治性肝性胸水の1例

机译:一例难治性肝胸腔积液,持续连续鼻正压气道压治疗胸膜粘连有效

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摘要

症例はワ9歳,男性。 肝硬変による胸腹水の増悪で入院した。 利尿薬やアルブミン製剤などの投与に反応し,腹水は軽快したが胸水は難治性であった。 胸腔ドレナージを行いながら胸膜癒着術を施行したが胸水貯留は続き,胸腔腹腔問の圧較差を減らすため経鼻持続陽圧気道法(nasalCPAP)を胸膜癒着術に併用して胸水は改善した。一般に月干性胸水は難治性で予後も厳しいとされるが,nasal CPAPと胸膜癒着術の併用は低侵襲で肝性胸水に対して有用な治療法と考えられた。
机译:该案是一名9岁男子。由于肝硬化导致胸腹液加重,使他住院。响应利尿剂和白蛋白制剂的给药,腹水得到缓解,但胸腔积液难以治疗。尽管在进行胸腔引流时进行了胸膜粘连,但胸腔积液仍在继续,并且鼻腔连续正压气道(nasalCPAP)与胸腔粘连结合使用以降低胸膜腹膜检查的压力梯度,并改善了胸膜积液。一般而言,月干性胸腔积液难治且预后严重,但是鼻腔CPAP和胸膜粘连手术的联合使用被认为是对肝性胸腔积液的微创治疗。

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