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高コレステロール血症治療薬コレバイン(コレスチミド製剤)の使用成績調査

机译:高胆固醇血症药物Colevine(胆甾酰亚胺制剂)使用结果调查

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摘要

コレバイン錠,コレバイン顆粒の未知の副作用,使用実態下における副作用の発生状況,有効性等に影響を与えると考えられる要因を把握することを目的に使用成績調査を実施した。 全国657施設から収集した3653例から,契約違反,登録違反,初回処方後再来院なし等の理由で267例を除外した3386例を安全性解析対象とし,さらに効能効果外使用,WHO表現型分類Ⅳ型,コレステロール値欠測の理由で484例を除外した2902例を有効性解析対象とした。 安全性解析対象症例3386例の副作用発現率は14.80%で,有意差の認められた要因は性,年齢,BMI,合併症,アレルギー体質,食前後投与,併用薬であったが,臨床上本剤に起因する問題は認められなかった。 肝·腎機能障害合併患者においても肝·腎機能への悪影響は認められなかった。 本剤投与前に比較して,有効性評価時の総コレステロール,LDL-コレステロールは各々平均12.9%,18.9%低下した。 総コレステロールおよびLDL-コレステロールは有意に低下し,トリグリセリドは変化しなかった。有効性に有意差の認められた要因は,年齢,催病期間,合併症,高脂血症用薬治療歴,1日投与量(平均),投与期間,併用薬,投与前線コレステロールであったが,本剤に起因する臨床上の間趣は認められなかった。
机译:进行药物使用结果调查的目的是了解Colevine片剂和Colevine颗粒的未知副作用,在实际使用条件下发生的副作用以及可能影响疗效的因素。从全国657家医疗机构收集的3653例病例中,由于违反合同,违反注册,初次处方后无回访等原因,将3386例病例排除在267例病例之外,其中3386例病例被纳入安全性分析。疗效分析包括2902例病例,其中不包括484例由于IV型和缺乏胆固醇水平的病例。进行安全性分析的3386例患者中,副作用的发生率为14.80%,并且差异有显着性的因素是性别,年龄,BMI,并发症,过敏性体质,餐前和餐后给药以及同时用药。没有观察到这种药物引起的问题。肝/肾功能不全患者未观察到对肝/肾功能的不良影响。与给药前相比,疗效评估时的总胆固醇和LDL-胆固醇分别下降了12.9%和18.9%。总胆固醇和LDL-胆固醇显着降低,甘油三酯未改变。疗效差异显着的因素是年龄,疾病持续时间,并发症,高脂血症的药物治疗史,每日剂量(平均),给药时间,合并用药和一线胆固醇。但是,由于该药物,没有观察到临床味道。

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