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未治療の非小細胞肺癌患者に対するゲフイチニブとカルボブラチン?パクリタキセルの第III相国際共同試験(IPASS)の全生存期間最終解析

机译:吉韦替尼和卡巴他汀-紫杉醇三期国际合作研究(IPASS)在未经治疗的非小细胞肺癌患者中的总生存期的最终分析

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摘要

IPASS (Iressa Pan-Asia Study)は東ァ.ジァで行われた,化学療法未施行の肺腺癌で非喫煙者?軽喫煙者を対象に,ゲフィチニブとカルポプラチン?パクリタ キセルを比較した第III相比較試験である.主要評価項 目である無増悪生存期間(PFS)はゲフィチニブ群で有意 に延長したことはすでに報告されている.バイォマー カーでのサブセット解析も報告され,EGFR遺伝子変異 のあるサブグループではゲフィチニブ群が有意にPFS を伸ばす一方,遺伝子変異陰性のサブグループではゲ フィチニブ群のPFSが有意に劣ることも示されている. 全生存期間(OS)に関する最終報告については2010年の ESM0ですでに報告されており,今回,同内容につき日 本肺癌学会で報告した.全体の解析においてOSはゲ フイチニブ群18.8ケ月,化学療法群17.4ケ月(HR = 0.90) と両群で差がないことが示された.サブセット解析ではEGFR遺伝子変異陽性のサブセットでゲフィチニブ群の 生存期間中央値が21.6ヶ月?化学療法群で21.9ヶ月,陰 性例においてはゲフィチニプ群で11.2ヶ月?化学療法 群で12.7ヶ月であり,EGFR遺伝子変異陽性例でいずれ の群においても生存期間が長いことが示されたが, EGFR遺伝子変異の有無にかかわらず治療群によるOS の差はないことが示された.今回の発表内容を本稿で解 説する.
机译:IPASS(Iressa泛亚研究)在东亚进行,比较了未接受化疗III的非吸烟者和轻度吸烟者患有肺腺癌的吉非替尼和卡铂铂-紫杉醇。这是一项相比较的研究,已有报道称吉非替尼组的主要终点无进展生存期(PFS)显着延长,还报道了通过生物商业公司进行的亚组分析,并且存在EGFR基因突变。研究还表明,吉非替尼组显着提高了亚组的PFS,而吉非替尼组在基因突变阴性的亚组中的PFS明显较差,有关总生存期(OS)的最终报告发表于2010年。在ESM0中已有报道,这次是日本肺癌学会报道的相同内容。总的来说,吉非替尼组的OS为18.8个月,化疗组的OS为17.4个月(HR = 0.90),两组之间存在差异。子集分析显示,吉非替尼组EGFR突变阳性子集的中位生存期为21.6个月,化疗组为21.9个月,吉非替尼组为11.2个月。为12.7个月,表明在EGFR基因突变阳性病例中,所有组的存活时间均长,但是显示出,无论是否存在EGFR基因突变,治疗组之间的OS均无差异。我将在本文中解释演示文稿的内容。

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