肝細胞癌に対する新しいバルーンマイクロカテーテルを用いたリピオドール併用肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法

山崎隆弘; 木村輝昭; 浦田洋平; 丸本芳雄; 横山雄一郎; 大森薫

首页> 外文期刊>肝脏 >肝細胞癌に対する新しいバルーンマイクロカテーテルを用いたリピオドール併用肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法

【24h】

肝細胞癌に対する新しいバルーンマイクロカテーテルを用いたリピオドール併用肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法

机译：新型球囊微导管治疗肝动脉球囊闭塞合并脂质碘的射频凝血治疗

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

肝細胞癌に対して経度的ラジオ波凝固療法(以下RFA)が導入されて,約5年が経過している.その間にも腫瘍の凝固範囲を拡大させる工夫がさまざま報告されており,われわれも肝動脈を遮断することで血流によるラジエーター効果を低下させ,凝固範囲を拡大させる肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法(balloon-occluded RF4;BoRFA)を開発し,有用性について報告した.

机译：自从对肝细胞癌采用纵向射频凝固疗法（RFA）以来已经过去了大约5年，在此期间，已经报道了各种扩大肿瘤凝固范围的想法，我们也有报道。我们已经开发了球囊闭塞的RF4（BoRFA），它通过阻塞肝动脉来降低血流的辐射效应，并扩大了凝血范围，并报道了其有用性。

著录项

来源
《肝脏》 |2004年第9期|共2页
作者
山崎隆弘; 木村輝昭; 浦田洋平; 丸本芳雄; 横山雄一郎; 大森薫;
展开▼
作者单位

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类消化系及腹部疾病;
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 肝細胞癌に対する新しいバルーンマイクロカテーテルを用いたリピオドール併用肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法 [J] . 山崎隆弘, 木村輝昭, 浦田洋平, 肝脏 . 2004,第9期

机译：新型球囊微导管治疗肝动脉球囊闭塞合并脂质碘的射频凝血治疗
2. 肝細胞癌に対するバルーンマイクロカテーテルを用いた肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法 [J] . 山崎隆弘, 黒川典枝, 高見太郎, 肝脏 . 2001,第12期

机译：球囊微导管在肝动脉球囊闭塞下的电波凝固治疗肝细胞癌
3. 肝細胞癌に対するバルーンマイクロカテーテルを用いた肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法 [J] . 山崎隆弘, 黒川典枝, 高見太郎, 肝脏 . 2001,第12期

机译：肝动脉气球阻止无线电波凝固疗法使用球囊微直升肝细胞癌
4. RGB-Dカメラを用いたデジタルヒューマンモデルに対するインタラクティブ教示システム（第一報）―距離場と物理シミュレーションを用いた製品モデルに対する姿勢フィット手法 [C] . 久澤大輝, 金井理, 伊達宏昭, 精密工学会大会学術講演会 . 2015

机译：使用距离场和物理仿真，使用RGB-D相机（第1次报告）的数字人体模型的互动教学系统使用距离场和物理仿真
5. アセチルコリンの冠注で誘発されるブタの主および小冠動脈攣縮モデルの開発とこのモデル動物を用いたニプラジロール, イソソルビド?ジニトレート, ブナゾシンの冠攣縮予防効果に関する研究 [D] . Kawamura, Atsushi 1991

机译：冠状动脉注入乙酰胆碱诱导的猪主，小冠状动脉痉挛模型的建立以及尼泊地洛尔，硝酸异山梨酯和布那唑嗪对模型动物的预防作用研究
6. 非接着性液体塞栓物質をマイクロバルーン閉塞下に肝動脈へと圧入し肝動脈、門脈および類洞の同時塞栓を得る経カテーテル的塞栓療法の開発 [O] . 扇, 尚弘 2014

机译：在微球囊阻塞下将非粘性液体栓塞材料嵌入肝动脉，同时栓塞肝动脉，门静脉和血窦，开展经导管栓塞治疗

肝細胞癌に対する新しいバルーンマイクロカテーテルを用いたリピオドール併用肝動脈バルーン閉塞下ラジオ波凝固療法

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅