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【24h】

成人小腸重積症を呈した小腸平滑筋肉腫の1例

机译:小肠平滑肌肿瘤伴成人小肠发育不良一例

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摘要

患者は73歳,男性.1週間前からの嘔吐で受診した.腹部超音波検査および腹部CT検査で小腸腫瘤を先進部と する腸重積症と診断され,第6病日に手術施行となった.用手的に重積を解除し,小腸部分切除を行った.免疫 染色でSMA ? Desmin陽性,KIT陰性を示す紡錘形の細胞が筋層から粘膜表層にみられ,小腸平滑筋肉腫と診断し た.術後再発なく経過観察中である.成人腸重積症は成人腸閉塞の原因の1~5%程度を占め,8割は原因病変を 伴い,さらにその半数が悪性腫瘍といわれ,治療方針の決定は慎重にすべきである.また,小腸平滑筋肉腫は稀 な疾患で予後も不良であるが,外科切除以外の治療法は確立されていない.
机译:该患者是一名73岁的男子。手工取下叠层并进行小肠部分切除,通过免疫染色发现从肌层到粘膜表面层的梭形细胞显示SMA?结蛋白阳性和KIT阴性,诊断为小肠平滑肌瘤。成人肠发育不良占成人肠梗阻病因的约1%至5%,伴随致病性病变的占80%,据说其中一半是恶性肿瘤,正在接受治疗。决策时应谨慎,小肠平滑肌瘤是一种罕见的疾病,预后较差,但除手术切除外没有其他治愈方法。

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