大阪市立大学におけるB型肝炎再活性化前向き研究について

田守昭博 河田則文

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大阪市立大学におけるB型肝炎再活性化前向き研究について

机译：关于大阪市立大学的乙肝再活化研究

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大阪市立大学病院では，院内の多数の臨床科と協力して，2007年12月よりB型肝炎ウィルス(HBV)再活性化前向き研究を継続している.血清HBVマーカーを測定し，HBs抗原陽性あるいはHBc抗体陽性例(HBs抗体単独陽性例も追加)を登録し，免疫抑制治療や化学療法中，HBV DNAをモニタリングする研究である.現在まで， HBV DNA定量検出例に対するェンテ力ビル投与介入にて，HBV再活性化による肝不全は発症していない.

机译：大阪市立大学医院自2007年12月以来一直与该医院的许多临床部门合作对B型肝炎病毒（HBV）的活化进行前瞻性研究，测定了血清HBV标记和HBs抗原。这项研究旨在对免疫阳性或HBc抗体阳性的病例（包括仅HBs抗体阳性的病例）进行登记，并在免疫抑制治疗和化疗期间监测HBV DNA，迄今为止，对Ente-Rikibir进行干预以进行HBV DNA定量检测病例。在这种情况下，尚未发生由于HBV激活引起的肝衰竭。

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来源
《最新医学》 |2013年第3期|共6页
作者
田守昭博河田則文;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类医药、卫生;
关键词
免疫抑制療法; リツキシマブ; 造血幹細胞移植; 関節リウマチ;

机译：免疫抑制疗法;利妥昔单抗;造血干细胞移植;类风湿关节炎;

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