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面積構成による研究室の類型化と研究室ごとにみる研究空間について:大学における研究スタイルと空間利用の関係 その2

机译:关于按区域组成和每个实验室所看到的研究空间的实验室类型:大学的研究风格与空间使用之间的关系第2部分

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摘要

研究室の類型化では、面積構成タイプを4 つに分類し、その特徴を整理した。研究室ごとの分析では、大学における基本的な研究スタイルを明らかにし、それらと研究空間との関係を考察した。大学の研究空間については個々の研究スペースのみではなく、教員との打合せや発表の場など他者との共同活動で利用する空間が求められていることが明らかとなった。しかし、現状こういった空間の整備が十分であるとは言えず、今後は個々の研究スペースの充実に加えて共同活動で利用できる空間の充実を図ることが、より豊かな研究空間の構築につながると考えられる。
机译:在对实验室进行分类时,我们将区域组成类型分为四种,并排列了它们的特征。对每个实验室的分析明确了大学的基本研究风格,并研究了它们与研究空间之间的关系。显然,大学研究空间不仅需要单独的研究空间,而且还可以用于与其他人进行联合活动的空间,例如与教职工会面和演讲。但是,不能说目前已经充分维持了这样的空间,为了建立更丰富的研究空间,除了个人研究空间以外,将来有必要扩大可用于共同活动的空间。被认为是连接的。

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