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涙嚢鼻腔吻合術の術前検査としてのCT涙道造影

机译:CT泪道血管造影术作为泪道鼻吻合术的术前检查

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摘要

慢性涙嚢炎に対する涙嚢鼻腔吻合術鼻外法の術前検査として,CT涙道造影を45例47側に対して行った。 造影剤は下涙小管に注入した。これによる所見は涙嚢窩骨の厚さを知るのに有用であった。 筋骨洞が涙嚢窩骨の鼻側に位置している例が11側(23%)にあり,このような例では手術で涙嚢を篩骨洞に吻合させないよう注意が必要であった。 鼻涙管の中まで造影されていた例が14側(30%)にあり,閉塞が主として鼻涙管下方部にあることが推定され,手術の際に鼻涙管内の膿吸引,粘膜掻爬,鼻涙管開放などを行うことで手術成績が向上すると思われた。 鼻涙管部に骨折後の骨肥厚が1例にあり,顔面外傷と鼻涙管閉塞との関連が推測された。
机译:作为术前检查泪道鼻吻合术治疗慢性泪囊炎的方法,在45例患者的47侧进行了CT泪道血管造影。将造影剂注入下泪管。该发现对于确定泪窝骨的厚度是有用的。有11例(23%)的肌肉骨骼窦位于泪窝骨的鼻侧,在这种情况下,必须注意不要将泪囊吻合到筛板中。在鼻泪管中成像的病例为14例(占30%),推测阻塞主要发生在鼻泪管的下部。认为通过打开鼻泪管可以改善手术效果。在一种情况下,鼻泪管骨折后出现骨增厚,提示面部创伤与鼻泪管阻塞之间存在关系。

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