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「第114回日本耳鼻咽喉科学会総会シンポジゥ厶」コンピュータ支援外科における最近の進歩 ナピゲーシヨン手術を耳科領域に応用するための技術

机译:“日本耳鼻喉科学学会年会第114届年会”计算机辅助外科技术在眼科领域中应用结扎外科的最新进展

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摘要

鼻副鼻腔領域に比べ,側頭骨領域のナビゲ一シヨン手術はあまり普及していな い.これは必ずしも当該領域においてコンピュータやナビゲ一ション技術の必要 性が低いと判断されているためではなく,側頭骨領域のナビゲーシヨン手術特有 の使いにくさ,侵襲性などの問題点によりナビゲーシヨンの利点を実感しにくか つたためと考えられる.九州大学では耳鼻咽喉科と先端医工学診療部とが連携 し,側頭骨領域の手術ナビゲーシヨンで問題と考えられた精度,侵襲性,インタ一フエ一スの3点について解決を試みた.開発された新技術によりこれまで侵襲 性の高い方法でのみ可能であった高精度の位置合わせ(レジストレーシヨン), 長時間手術で安定して使用できるリファレンスが可能になった.レジストレーシ ヨンの時間も1分以内と短縮された.さらに,執刀医が顕微鏡を見て手術してい る間にも重要臓器との近接を音声でフィードバックする機能を開発し,執刀医が手術中にナピゲ一ション情報にアクセスできない矛盾を解消した.
机译:颞骨区域的导航手术不如鼻窦区域普遍,这不一定是因为判断该区域对计算机或导航技能的需求较少。人们认为,由于头骨区域的导航手术特有的使用困难和侵入性等问题,难以实现导航的优势,在九州大学,耳鼻咽喉科和高级医学工程诊所合作。然而,我们试图解决在颞骨区域的手术导航中被认为是准确性,侵入性和界面性的三个问题,新技术的发展仅通过高度侵入性的方法才有可能实现。高精度的对准(注册)技术已成为可能,可以在长期手术中稳定使用,注册时间已缩短至不足1分钟,此外,医生还拥有显微镜。我们开发了一种即使在手术过程中也可以通过语音反馈重要器官附近的功能,并解决了外科医生在手术过程中无法访问导航信息的矛盾。

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