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【24h】

7.0mmテーパー状海綿骨ピンを使用した創外固定による上腕骨近位端骨折の治療

机译:7.0 mm锥形海绵状骨钉外固定治疗肱骨近端骨折

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摘要

近年,低侵襲手術の普及とともに,上腕骨近位端骨折に対する創外固定による治療も散見するようになった.しかし,高齢で骨粗鬆のある患者では,従来より用いられてきた3.0mmや4.0mmのハーフピンではねじ山が低く,骨頭部のピンの効きがわるいことが多く,そのため創外固定による治療は低侵襲でありながら,これまで広く受け入れられていなかった.今回われわれは, 7.0mmテーパー状海綿骨ピン(ACE pelvic screw)を用い,さらにピンの刺入部位に工夫を加えることにより,良好な成績を収めてきたので報告する.
机译:近年来,随着微创手术的普及,肱骨近端骨折的外固定治疗已变得普遍,但是,在骨质疏松的老年患者中,通常使用3.0mm的骨质疏松症。直径为4.0毫米的半针具有低螺纹螺纹,并且骨头上的针通常无效,因此外固定的治疗微创,但至今尚未被广泛接受。我们报告说,通过使用锥形海绵状骨钉(ACE骨盆螺钉)并进一步设计了该钉的插入部位,我们取得了良好的效果。

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