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【24h】

岸田修二先生へ

机译:致岸田修司先生

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摘要

このたびは,貴重なご意見を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。 髄液の墨汁染色によるクリプトコツカスの検出率は50~60%,また髄液中のクリプトコツカス抗原の感度は非常に高く,すべてのクリプトコツカス髄膜炎患者で85~90%,AIDS患者の場合は95%となっており1),先生のご指摘の通り細胞性免疫力が低下することが抗原価の低下の要因となる考えは誤っていると思われます。 墨汁染色や抗原が陰性になった理由に関してはわれわれも非常に苦慮しており,髄液採取の時期が死亡される約1カ月前で比較的全身状態がよかったため,菌体量が少なく抗原価が低かった可能性があること,また腰椎穿刺で髄液を採取しているため,髄液腔に何らかの通過障害があった可能性も疑われますが,確定はできません。 原因解明のためにはより詳細な検討が必要と思われます。
机译:感谢您的宝贵意见。通过对脊液进行墨水染色对隐球菌的检出率为50-60%,并且对脊液中隐球菌抗原的敏感性非常高,在所有患有隐球菌脑膜炎,艾滋病的患者中,隐球菌抗原的敏感性为85-90%。对于患者而言,这一比率为95%1),并且如老师所指出的那样,认为细胞免疫力降低是抗原滴度降低的一个因素的想法似乎是错误的。我们也非常担心墨渍和抗原变为阴性的原因,并且由于总体状况在脊髓液收集物死亡前一个月左右相对较好,因此细胞数量少且抗原滴度低。怀疑是因为腰椎穿刺收集了脊液,所以脊液腔的通行受到了阻碍,但无法确认。似乎有必要进行更详细的检查以查明原因。

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