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忠実な色再現映像システムにおける心理要因の抽出-SD法を用いたナチュラルビジョンの主観評価

机译:忠实色彩再现视频系统中心理因素的提取-自然视觉主观评价的SD方法

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摘要

被写体の色を忠実に再現するシステム"ナチュラルビジョン"と,既存のシステム等他のシステムとで生じる主観的な画質の差を引き起こす心理要因を探るための主観評価実験を行った。 比較する他システムとして,既存のシステム,彩度を下げたもの,彩度を上げたもの,色再現性が低いものを採用した。評価方法はSD法を用いた。 評定者23人の結果を分析したところ4つの因子『忠実感』 『アピール感』 『鮮鋭感』 『明暗感』が確認できた。 またその中で,ナチュラルビジョンは『忠実感』において高い得点を示していることが確認できた。
机译:进行了主观评估实验,以调查导致在忠实再现对象色彩的系统“自然视觉”与其他系统(例如现有系统)之间发生图像质量的主观差异的心理因素。作为要比较的其他系统,采用了现有系统,即饱和度降低的系统,饱和度提高的系统和色彩再现性低的系统。 SD方法用作评估方法。分析23个评估者的结果时,确定了四个因素:“忠诚”,“吸引力”,“敏锐度”和“明与暗”。另外,可以确认,自然视觉在“忠实度”上得分高。

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