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砕石の品質がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響に関する実験的研究

机译:碎石质量对混凝土干缩率影响的试验研究

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摘要

日本建築学会「建築工事標準仕様書·同解説JASS5」の大改正が2009年2月に行われた。今回の主な改正点としては,計画供用期間の奴が長期及び超長期のコンクリートについて,乾燥収縮率の上限値(8×10~(-4)以下)が規定されたことが挙げられる。本誌2010年2月号の技術レポートでは,同一の材料及び調合条件におけるコンクリートの乾燥収縮の変動について報告を行った。近年,骨材の品質がコンクリートの乾燥収縮に大きな影響を及ぼすことが指摘されている1)。骨材の品質とコンクリートの乾燥収縮との関係に関する研究成果は,石灰石骨材については数多く公表2)されているが,石灰石以外の砕石を対象とした系統的な実験·研究例は少ない。
机译:2009年2月,日本建筑学会对《建筑标准规范和注释JASS5》进行了重大修订。这次的主要修改是对长期和超长期混凝土规定了干燥收缩率的上限(8×10〜(-4)或更小)。在该杂志的2010年2月期中,我们报道了在相同材料和混合条件下混凝土干燥收缩率的变化。近年来,已经指出骨料的质量对混凝土1)的干燥收缩有很大的影响。关于石灰石骨料,已经发表了许多有关骨料质量与混凝土干缩率之间关系的研究结果,但除石灰石外,很少有针对碎石的系统实验和研究实例。

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