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吊橋上部構造の多点入力による地震応答解析値と実測値との比較分析

机译:悬索桥上部结构多点输入对地震反应分析值与实测值的比较分析

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摘要

吊橋の実地震時の応答変位について、すべての基礎から同じ加速度を入力して応答解析を行い実測応答値と対比した結果、補剛桁や塔の複数の測点について整合性があることが判明し、測定データや解析法の信頼性が確認された。 しかしながらこの解析結果の中で、補剛桁L/2点の鉛直変位成分については、実測値と解析値に特徴的な乖離が生じていることも明らかになった。 (文献[1])本研究はこのような一部の解析結果が乖離を示した点に着目し、吊橋全体の応答解析における各基礎からの入力の違いがどのような影響を及ぼすかに着目して比較分析を行ったものである。
机译:对于实际地震中悬索桥的响应位移,从所有基础输入相同的加速度,分析响应,并将响应与测得的响应值进行比较。但是,确认了测量数据和分析方法的可靠性。但是,在该分析结果中,也明确了加劲梁L / 2的垂直位移分量的测量值与分析值之间存在特性差异。 (参考文献[1])本研究着重于一些分析结果存在差异这一事实,并着眼于每个基础的输入差异如何影响整个悬索桥的响应分析。这是一个比较分析。

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